2011年10月27日
ダンステクニック革命(^_-)-☆
ダンステクニック革命
見ての通り、ダンスの本です
この本のはじめに
「一軸感覚から二軸感覚へ」
動作原理≪二軸・常歩(なみあし)≫理論を基盤に『競技ダンスという身体運動』を捉えた、
まったく新しい切り口のダンス解説書です
※途中省略
と書いてあります。
あれ?いつものブログと比べて、なんだか今日は難しいなあ~と感じた方も多いと思いますが、
たまにはダンスについてまじめな記事を書こうと思います
この本は、2006年に私達の師匠である堀口史朗先生が書いたものです
私達は、堀口先生に直接指導を受け、そしてこの本を読み、頭から&体からの両方で
ダンスの勉強をしてきました。
この本を通して学んだことはここに書ききれないほど数知れずですが、
私が一番勉強になった事をひとつあげるとすれば、
体の仕組みを勉強すると、おのずと理屈も分かってくるという事です。
体の仕組みを理解し、技術を勉強し考え、そして実際に体を動かしてみる、
社交ダンスの場合は、プラスして相手とホールドし実践してみる。
ダンスの話をしたら、本当にキリがないのでここらへんでやめますが(笑)
どんなスポーツにおいても、技術を勉強するのはもちろんですが、
まず、自分の体の事をきちんと知ることが必要なんだなあと思いました
見ての通り、ダンスの本です
この本のはじめに
「一軸感覚から二軸感覚へ」
動作原理≪二軸・常歩(なみあし)≫理論を基盤に『競技ダンスという身体運動』を捉えた、
まったく新しい切り口のダンス解説書です
※途中省略
と書いてあります。
あれ?いつものブログと比べて、なんだか今日は難しいなあ~と感じた方も多いと思いますが、
たまにはダンスについてまじめな記事を書こうと思います
この本は、2006年に私達の師匠である堀口史朗先生が書いたものです
私達は、堀口先生に直接指導を受け、そしてこの本を読み、頭から&体からの両方で
ダンスの勉強をしてきました。
この本を通して学んだことはここに書ききれないほど数知れずですが、
私が一番勉強になった事をひとつあげるとすれば、
体の仕組みを勉強すると、おのずと理屈も分かってくるという事です。
体の仕組みを理解し、技術を勉強し考え、そして実際に体を動かしてみる、
社交ダンスの場合は、プラスして相手とホールドし実践してみる。
ダンスの話をしたら、本当にキリがないのでここらへんでやめますが(笑)
どんなスポーツにおいても、技術を勉強するのはもちろんですが、
まず、自分の体の事をきちんと知ることが必要なんだなあと思いました
Posted by シャインダンススタジオ at 16:41│Comments(0)